鯖江のいきなりステーキに行ってみた
いきなりステーキ 鯖江店
鯖江市五郎丸の元幸楽苑跡地にいきなりステーキが出来た。無類の肉好きの僕としては見逃すことができない。とはいえ、オープン直後だと混雑が予想されたので、たまたま仕事を休んだ日の夕方を狙って行ってみたのです。
香ばしいお肉の匂いが充満
入店は17:30くらい。夕食時より少し早めに入店したので、待ち時間なくスムーズにテーブルに案内された。もちろん、男一人のおひとりさま♪
メニューの写真を撮り損ねたのですが「アンガス牛サーロインステーキ」のサラダとライスのセットをチョイス。案内されたテーブルで注文するのではなく、肉の焼き場の前で選ぶスタイル。
量は悩んだ末に250g。僕は少食人間なので300gは無理。でも以前どこかで200gの肉を食べたら物足りなかった。ということで、250gを選んだ。肉は量り売りなので、注文するサイズによって金額が変わる。1gあたりの単価が記されているので、おおよその目星は建てられるし、注文後に金額を提示してもらえるので、予算オーバーなら調整も可能だと思う。
店内にはお肉とステーキソースのいい匂いが充満しており、食欲がそそられる!注文が完了したら、お肉が届くのをテーブルで待つのみ。
紙エプロンで守備力アップ
席には紙エプロンが置いてあり、お肉が運ばれる直前にスタッフさんから着用を促される。
こんなもんいるの?
とか思ってたけど、結果的には超重要なアイテムだった!待望のお肉が運ばれてきたときの味付けは塩コショウのみ。当然そのままでも良いのだが、お好みによって備え付けのステーキソースをかけて食べるのだ。
鉄板の上の焼き立てのステーキにステーキソースをかけると、めちゃくちゃ跳ねるのです!紙エプロンがないと確実に自爆しますw
お肉とご対面
紙エプロンを装着して待つこと5分位。待望のお肉が到着!
美味そうな匂いとジュージューという美味しそうな音がたまらない!
食欲をそそられるでしょ?ww
食べた感想
感想は…肉が硬いね!顎が疲れるレベルww
2000円以上払って顎がつかれるのはホルモンだけで良いかな。ほかのヒレステーキとかにすれば違うのかも知れないけれど。アンガス牛は硬かった。(個人の感想です)
次回は違う肉を食べてみることにします。
いまのところ、有定町に出来たステーキ屋のほうが個人的には好みです。
ごちそうさまでした~
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