花火大会まであと「5」日!!

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さばえ秋HANABI

さばえ花火

花火大会まであと「」日!

7月から実行委員会に参加し、早くも2か月が経った。

参加した当初は、花火が打ちあがることも未定な状態でスタートして、実際に打ちあがるのかどうかも不安だった。

でも、実行委員長をはじめ、委員会メンバー全員と青年会議所の皆様の力の甲斐あって、なんとか現実になる!!!!!

誠市の実行委員会もやっていたし、少々楽観的に委員会に参加してみたが、予想以上にハードな内容でビックリ!?(゜∀゜)

すでに定着している誠市は違い、ゼロからのスタートとなる花火大会では、委員会の動き方が全然違っていて、なにもかもが模索状態の日々が続いた。

しかも途中で、打ち上げ日変更になり、協賛募集活動期間が実質1か月しかないというハプニングも発生。。orz

8月に入ってから、協賛募集活動の開始。

今回の花火大会は、市民協賛型の花火大会となっていて、市民1人1人が花火を打ち上げる。

もちろん、企業からの協賛も受け付けた。

鯖江のアルプラや、各種イベントにもブースを出して、協賛募集活動を行った。

↓の写真は、その1つのキャンドルナイト。

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鯖江市本町商店街で開催されるイベントで、廃油とペットボトルを使って作成されたロウソクが、商店街に並べられて、夜になると、外灯が消灯される。

普段電気に慣れ切っている眼には、ロウソクの火がとても優しい。

協賛も少しいただけたし、新たなる出会いもたくさんあったし、なんか充実感満点だった。

あとは、やっしきまつりや誠市や丹南産業フェアにも出没して、募集活動を行った。

協賛募集活動の一番の思い出は、とにかく暑さ。

真夏の炎天下の中、ひたすらビラを配ったりPR活動は正直キツカッタ(x。x)

でも、みんないたし、なんとかやりきったし、今思えば、良き思い出。

昨夜、深夜まで作業をして、なんとかメッセージカードの作成完了までは達成。

ご協賛いただいた皆様に、メッセージカードがまもなく届くはず。

あとは、実際の当日に向けて、設営・演出面を準備して、当日を迎える。

仕事や家庭との両立もあるし、正直、時間的な余裕は皆無だけど、泣いても笑ってもあと「」日!

個人的に、来年は花火の委員会はやらないので、今年でしっかりと燃え尽きたい。

鯖江に花火復興の歴史を刻み、明るい話題の土台になればいいな♪

来年以降も続けられるように、いい感じで来年にパスを出したいな♪

これからは集大成!!

不完全燃焼が無いように、やりきるぜ!!