さばえ秋HANABI2013
誰もが、誰かの想いにほほえみ、涙する
今年で6回目を迎えた「さばえ秋HANABI」
僕が最初に実行委員として参加した時は、全く認知もされず、本当に花火あるの?的な感じがありました。
例年だと、僕は実行委員として活動をしていた「さばえ秋HANABI」ですが、今年は実行委員としてはない形で楽しみました。
実行委員としていると、内部をよく見て外部が見えなくなるところがあるのですが、今年は実行委員じゃなかったので、外側から視ることが出来ました。
6年前の1回目にやったときと認知度が全然違う。
一番強く感じたことでした。
花火大会当日は誠市だったので、さばえ秋HANABIのTシャツを来て行ったのです。
当日の朝は雨で天気は絶望的。しかし、10時くらいからは晴れ間も見えて、兆しが見えてきました。
Tシャツを着てコンビニに行くと、「今日は打ち上がるの?」とか結構聞かれたりして、認知されているのを感じ取れました。
例年だと、当日の進行は。。とか気を配ることも多かったのですが、今年はノンビリと見れました。
やっぱり、さばえの秋HANABIは最高だと思いました。
来年の花火大会も今から楽しみです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません