高速道路で事故を起こさないための秘訣!
高速道路での事故は無駄の塊
僕は高速道路において事故を起こさない自信がある。
かつて1回も事故を起こしていないというのもあるけれど、それ以外にも起こさない秘訣が有り、それを実践しているだけなのだ。
ちなみに、高速道路以外の一般道路でも事故を起こしたことがない。これからも事故を起こさない自信がある。
そもそも事故というものは無駄の塊である。誰も喜ばないし時間の無駄である。「誰かの事故」のお陰で渋滞を引き起こされたりしたら「迷惑」以外の何者でもない。事故を起こさないためにも、僕の秘訣を参考にして頂けたら幸いである。
最大の秘訣:無理をしない!
極論は「無理をしない」の一言に尽きる。
運転中において、わずかでも「無理」が掛かりそうな時は深追いせずに諦める。そして「無理」をしない。
- 眠くなった時は、、、コンビニに止まって一息つく。
- 煽られた時は、、、車線変更して先を譲る。
- 挑発された時は、、、相手にしない!無視し続ける。
- 集中力が切れた時は、、、コンビニに止まって一息つく。
- 夜間走行中は、、、車間距離を多めに取る。
- 携帯電話がなっても、、、放置する。
- 急ぎたい時は、、、多少の遅刻を覚悟して安全運転を優先!
- 周囲のペースには、、、無理に合わせない!
- 無理を催促されても、、、相手にしない!
わずかでも「無理」がかかりそうな状況になった時は、諦めたり退いたりすることで「自分を守る」ことを最優先にすれば良いのだ。
たったこれだけ。
コレさえ遵守していれば事故は絶対に起きない。
車両点検不備に注意
バッテリー異常やタイヤの損傷など、車両の状態異常には常に意識を持っておく必要がある。こればっかりは「無理をしない」の法則が適用されないからだ。
無理をしなくても、故障は避けられない。故障を避けるためには、車両の状態異常を減らすための定期的な点検やメンテナンスが不可欠なのだ。
先日、出先でタイヤがパンクするハプニングがあったが、まさに点検漏れ。タイヤの状態が怪しいことはわかっていたが、それを怠ったためのハプニングだった。(パンクに関する詳細はこちらの記事に記載)
同乗者に細心の安全を!
同乗者の安全を最優先に考えたら、僕が守っている「無理をしない」は必然的に守られるはず。
運転手には同乗者を目的地まで安全に送り届ける義務があるので、それを確実に果たすために「無理をしない」運転は不可欠なのです!
皆さんも「無理をしない」運転で安全運転を!
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