鯖江市での引っ越しの記録 ~着物買取編~
前回の続きです
今回引っ越すにあたり引っ越し先を整理して空ける必要があり、その手段としては
- 捨てる
- 売る
- 譲る
の3択です。譲れるほど価値のあるものはなかったので、実質は捨てる・売るの2択です。
ぱっと見で金目になりそうなものは
- 母親の着物(20着以上)と姉の晴れ着(1着)
- 母親の装飾品
- 僕の子供のころの漫画コミック
- オーディオコンポ
です。どのくらい値が付くかはわかりませんが、とりあえず買取査定からはじめました
着物査定
着物はまったく価値がわからないので、相見積もりで査定をすることにしました。相みつに選んだ業者は3社
選定基準は、ランキングサイトで上位だったから。それだけです
3社とも我が家にお越しいただき、実際に見て着物と装飾品を鑑定頂きました。結論として、買取査定額は3社ともほぼ同じで、装飾品はまぁまぁ値が付いたものの、母親の着物はほぼが値が付かず、姉の晴れ着はザ・ゴールドが最高値で数千円付けて頂きました。
姉の晴れ着は本人確認の結果売却せず保管との指示があったのと、装飾品は引っ越しで困るほどかさばるものでもないので売却予定はなく、結局3社に来ていただき見積査定までしたけれど、買取成立せずに終了。と、なりました。
私が感じた三社の特徴としては、、、
バイセル:
1つ1つの査定ごとに写真を撮り、が非常に丁寧な査定をしておられました
査定時間:1時間以上
ザ・ゴールド:
手土産にインスタントコーヒーを頂き、少しでも価値を出すための工夫をされてる印象アリ
査定時間:1時間以内
福ちゃん:
なにか1つだけでも持ち帰りたい。と、腕時計を100円で持ち帰られました
査定時間:1時間以内
多少の違いはあれど、担当者も丁寧で親切だし、ほぼ違いはない感じでしたね。
着物編はこんな感じで、買取不成立で終わりました。
最後にバイセルさんの広告バナーだけ貼らせて頂いて、記事を閉じたいと思います。良かったらバナーをクリックしてバイセルさんのサイトをご覧ください
(つづく)







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