日記/生活

平成30年 福井豪雪で大苦戦③

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大雪に見舞われている福井県ですが、少しずつ落ち着きも取り戻しつつあります。落ち着いているのか、この状況に慣れてきたのかはわかりませんが。雪が降るのはどうしようもありません。人間の力で止めることはできませんから。受け入れて、なんとかするしかないのです。

で、雪が降った時に心強いのが除雪車の存在。一気に雪を運んでくれる除雪車は最強なのです。今日は除雪車に関する話をまとめて見ました。

除雪車は最強だけど今年の雪は手強すぎた

多少の雪があっても一気に除雪してくれる除雪車は最強なのです。近所に除雪車が来ると音が聞こえるのですが、頼もしい除雪車が近づくとホッとするのです。

除雪車最強

今年の雪は多すぎた

今年の雪は多すぎて、除雪車を操作するオペレーターが不眠不休でフル稼働。稼働している除雪車を見ると感謝の気持ちしかなかったのです。深夜2時くらいに除雪車が来るときもあれば、早朝5時くらいに来るときもある。いろんな地域を限られた台数で除雪しないといけませんから、時間は不定なんです。

Facebookを見ていると除雪をされている方の投稿を見かけるのですが、

「12時間乗りっぱなし」とか「仮眠とって再出動」とか。

連日連夜起きているとのことで、非常に大変な状態が続いているようです。

「除雪が遅い」とか「除雪の後の雪が邪魔」とか「除雪が雑」とか

クレームも殺到しているようですが、ここまで稼働している状況を知らないのでしょう。それを知っていたとしたら、口が裂けても文句はつけれません。むしろ、感謝の気持ちを伝えないといけませんね。

除雪車が通った後の雪なんて量が知れてるんだから、人力で退ければ良いだけの話です。除雪車のオペレーターさんかって長時間稼働して疲れているだろうし。そこは気を使うべきとこですね。

燃料不足も拍車をかけている

燃料不足も大きな問題となっていて、除雪車はキャタピラで動くので当然燃費も悪い。軽油が大量に必要なのに、ガソリンスタンドに軽油が足りない。

除雪車用の軽油は確保されていたようだが、地域全域を回るだけの軽油が確保されていたのかは不明。今でもガソリンスタンドによっては、レギュラーガソリンが2000円分制限があったり、燃料不足が深刻です。

除雪の入るタイミングが違う

道路によって除雪されているところされていないところがある。道路の広さによる優先順位もあるのだろうけど、広さはほぼ同じなのに、除雪されるタイミングが違うところがあるのです。

これは聞いた話ですが、県道市道の違いが絡むそうです。

次の2枚の写真は、同じ日のほぼ同じ時間に撮影したものです。

近所の市道は綺麗に除雪されている

この市道は両端に雪が残っているものの、路面が見えていて自動車で十分に通行可能です。

県道は除雪されず酷い状態

こちらの県道は除雪されずに酷い状態です。案の定スタックしている車も多数ありました。

鯖江市のパトロールカーも、この道路に差し掛かったところでUターンしていましたし、きっと県道だからだろうと思います。

行政も限られた予算と限られた人員の中で対応しないといけませんから、市の範囲内での対応を優先するのは当然のこと。県の管轄まで見てる余裕はないのでしょう。

でも、生活する僕たちからすると、どうでも良いこと。県から市に委託するとか、市から県にプッシュするとか(実際にはしているのかも知れないけど)、いろいろ対策の仕方はあるんじゃないかな?

今後の教訓になるのかな?

これほどの大雪は予想し得なかったし、対策が後手に回るのも致し方ないことです。ただ、今後の教訓として何が残るのか?が大事なのかと思います。

個人的な仕事の面では、リモートで自宅作業が出来る準備は整えておく必要があることはよくわかりました。これはIT業に限った話ではないでしょう。これだけインターネットが普及している現代において、リモート作業が出来るようにして、仕事に影響が出ないよう対策するのは必要不可欠なのだと思います。費用もかけずなくても出来る(かけても出来る)し、出来る限りで対策はしておくべきなんじゃないでしょうか。

除雪車の問題、除雪車を操作するオペレーターの問題など、様々な課題が浮上したはずです。来年大雪になるのかはわかりませんが、解決に向けて対策しておくことは無駄ではないでしょう。

もし数年後に同じような豪雪に見舞われたとしても、個人レベルで対応できることは速やかに対応し、混乱しないように心構えをするのは大切ですね!

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