邦画 金曜シネマ

のだめカンタービレ 最終楽章 後編

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公開 2009年
監督 川村泰祐
主演 上野樹里、玉木宏

離れて暮らすのだめと千秋

このままじゃダメと感じた千秋は、のだめとは別のアパートに引っ越してしまう。
しかし、それは嫌いになったからとかそういうのではなく、前に進めなくなるのを恐れての事だった。

のだめに対する気持ちにはかわりなく、引っ越した後も頻繁に様子を見に訪れるのだ。

一方ののだめとしては、心の支えだった千秋が離れてしまい、ウクレール先生からもコンクール出演の許可がもらえず、途方に暮れる日々。日々なんだかんだ言いながら過ごしていくも明確な目標も持てずにいた。そんなとき、日本にいた「峰 龍太郎」らが、清良(きよら)のコンクールをこっそり観るためにフランスに渡り、のだめたちと再会!凹んでいた”のだめ”も元気を取り戻した。

愛する清良(きよら)のためにフランスに渡っちゃう峰龍太郎と、預金通帳を渡す親(峰 龍見)は、かっこよす。

のだめコンクールに出演

のだめの迷っている状況を見かねた「シュトレーゼマン」は、独断でのだめをコンクールに出演させてしまい、自信のコンサートでも共演させてしまい、ウクレール先生が激怒。ウクレール先生の思惑と、成長を見てみたいシュトレーゼマンとの感覚のギャップ。これで”のだめ”が元気になるかと思ったら逆効果で。本人自身最高の演奏をしてしまったと思い込んでしまい、益々やる気を無くすことになってしまったのだ。

コンサートで予想以上に高評価を得た”のだめ”に出演依頼が殺到。プロデューサーのエリーゼ(吉瀬美智子)はお金の匂いにヨダレが止まらない(^^;)でも、のだめの気持ちは全く前向きにならず、逃げてしまうのだった。

やる気を失って失望したのだめは、元々ピアノをやるきっかけになった幼稚園でピアノを弾き、元来やりたいと思っていたこと思い出す。幼稚園の園児たちと楽しそうにピアノの演奏をしていると、そこに王子のごとく千秋が登場!そのまま”のだめ”の手を引いて連れ去ってしまうのだ。幼稚園児にとってはまさに白馬の王子様!

手を引いて向かった先はピアノが2台ならんだ部屋。ストーリーのはじめに、のだめと千秋がピアノの共演をしたシチュエーションだ。のだめ的には嫌々ながらも強引に共演をはじめたところ、意外と楽しくなってしまって、千秋への恋心が本物だと確信。完璧にフォーリンラブしたのだ!見てる側としても恥ずかしくなるようなシチュエーションだ。

演奏家のゴールはない

結局のところ、シュトレーゼマンにしてもウクレール先生にしても、最終的に考えていることは同じだった。それは「演奏家にゴールはない」。完璧な演奏。と満足した時点で成長が止まってしまうのだ。やり方や導き方は違っていても、考え方は同じ。最終的に”のだめ”もその域に考えが行き着いて、全ての迷いが吹っ切れるのだ。

そして、夢にまで見ている千秋との”最高の”共演を目標に、再び頑張る決意が出来たのだ。

愛の力って大きいんだなーと感じた瞬間でした。困難があっても愛の力があれば乗り越えられんだ!と。

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